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【議員辞職は?】70歳の今村復興大臣が辞任意向、失言で。東日本大震災「まだ東北でよかった」とコメント。

過去、自己責任など失言オンパレード東日本大震災「まだ東北でよかった」と失言で辞任へ。

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失言オンパレードの今村復興大臣、

今回もやってくれました。

自民党のパーティで、東日本大震災について「まだ東北のほうだったからよかった」などとコメントし、大ブーイング(いや本当にひどい)が巻き起こり、本日、復興大臣を辞任する意向を固めました。

 

今村大臣は、東日本大震災に関連して、

「社会資本などの毀損も、いろんな勘定のしかたがあるが、25兆円という数字もある。これは、まだ、東北のほうだったからよかったが、もっと首都圏に近かったりすると、ばく大な額になる」

とコメント。

 

4月4日の会見では、東京電力福島第一原発事故で今も帰れない自主避難者について、国が責任を取るべきでは、との記者の問いに対し、「本人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」と発言し物議を醸していました。

主なプロフィール(佐賀県出身)

佐賀県鹿島市生まれ。

佐賀県立鹿島高等学校、東京大学法学部卒業。1970年、日本国有鉄道に入社した。国鉄では主に人事・労務関係の部署に所属し、民営化後の九州旅客鉄道では経営管理室長や関連事業本部企画部長を務めた。

【略歴】

  • 生年月日 194715日(70歳)
  • 出生地 日本 佐賀県鹿島市
  • 出身校 東京大学法学部卒業
  • 前職 JR九州関連事業本部企画部長
  • 称号 法学士(東京大学・1970年)

これまで失言のオンパレード!あなた復興大臣でしょ?

復興大臣にも関わらず、こんな発言ばかり・・・

 

「福島の復興はマラソンにたとえると30キロ地点」

20171月福島市で、「福島の復興はマラソンにたとえると30キロ地点。ここが勝負どころだ」と発言。会議終了後に福島県知事から「避難指示区域ではまだスタートラインに立っていない地域もある。解除された地域も復興の序の口だ」と指摘される。

 

「本人の責任でしょう」「裁判だ何だでもそこのところはやればいいじゃない」「二度と来ないでください」

20174月、原発事故での自主避難者への住宅の無償提供が打ち切られたことについて、フリージャーナリストの西中誠一郎から、国の責任を問う質問が出た際、今村復興相は、当初は冷静に県民に寄り添う福島県を引き続きサポートするとの国の立場を説明するも、記者は大臣自身の不見識からくる責任逃れであると述べた。

発言自体が無責任であると批判されたことに対し、「なんで無責任だって言うんだよ。撤回しなさい。」として発言の撤回を求めた。

撤回に応じない記者に対し、「二度と来ないでください、あなたは」と語気を荒らげた。「避難者を困らせているのはあなたです」と記者から投げかけられた今村は、「うるさい」と言い残し、一方的に会見を中止して退室した。

また、自主的に避難した者の避難行動は「自己責任」であるとの見解を示す。

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そして今夜>>>NHK:今村復興相 辞任の意向固める

今村復興大臣は25日夜、みずからが所属する自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災に関連して、

「社会資本などの毀損も、いろんな勘定のしかたがあるが、25兆円という数字もある。これは、まだ、東北のほうだったからよかったが、もっと首都圏に近かったりすると、ばく大な額になる」

と述べました。

今村大臣はその後、発言を撤回し、謝罪しましたが、このあと同じパーティーに出席した安倍総理大臣は、「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言で、総理大臣として、おわびをさせていただきたい」と述べ、陳謝しました。

これに対して、野党側からは「被災者の心を傷つける暴言だ」などとして、今村大臣の辞任を求める声が出ていました。

こうした中、今村大臣は被災者を傷つける発言をした責任を取りたいとして、復興大臣を辞任する意向を固めました。

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朝日新聞:記者に問われ「それなら取り消す」 今村氏、主な発言

 今村復興相の講演での主な発言は以下の通り。

 

 「(東日本大震災は)死者が1万5893、行方不明者2585、計1万8478人。この方が一瞬にして命を失ったわけで。社会資本の毀損(きそん)も、色んな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もある。これはまだ東北で、あっちの方だったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)なですね、甚大な被害があったと思う」

 

 さらに講演後、2度にわたって、記者団の質問に答えた。1度目は次の通り。

 

 ――講演でこの前の地震が東北で良かったと。

 「これは東北でも、あんなひどい、25兆円も毀損するような災害だった。ましてや首都圏に近い方だったら、もっと、とんでもない災害になっているだろうという意味で言った」

 

 ――あっちの方で良かったという点が東北で良かったと受け取られないか。

 「決して、そんなことはない。東北でもあんなにひどかった。ましてや首都圏に近かったらもっとひどいことになった。だから防災なり何なり対応しなきゃいけないという意味だ」

 

 ――被災地から言葉を捉えて声が出るのでは。

 「決してそんなことはない。数字も言った。二度とないよう、とにかく防災対策をやらなきゃいけない。ましてや首都圏(であれば)、ひどいことになっただろうと。大変な災害だと分かっている」

 

 ――発言自体の扱いは。

 「分かりました。そういうことなら、ぜひ、取り消させて頂く。大変な被害だったということは、十分言ったつもりだ。(首都圏の)直下型(の地震)が言われている中、守りを固めないといけない。あえて撤回ということであれば、もちろんしていく。真意はそういうことだ」

 

 2度目は、大臣秘書官が記者団に「次の用件もあるので代表1問でお願いをできればと思う」と話し、質問数を制限。やりとりは以下の通り。

 「先ほどの講演の中で私の大変不適切な発言、表現といったものにつきまして、深く反省し、皆様方におわびを申し上げます。申し訳ありませんでした」(約5秒間、頭を下げる)

 

 ――安倍晋三首相も陳謝した。発言が被災地の人を傷つけるとの指摘もある。国会への影響もある。どうけじめをつけるか。

 「先ほどもお話をしたが、それは、それとして、総理が、ああいうことであり、大変、申し訳ないと言っておられます。私自身もそれ以上に、大変申し訳ないと言うことで、深く深く反省し、おわびを申し上げる次第だ。改めましてもう一度、おわび申し上げます」(約5秒間、頭を下げる)

 

 ――東北の方へのメッセージ、お気持ちは。

 「私の本当に不適切な発言で、皆様方を傷つけたことを、深く深くおわび申し上げます。申し訳ありません」(頭を下げる)

 

 ――辞任される考えは。

 「いや、そこまでまだ及んでおりません